＜Ｗｏｎｄｅｒ−Ｒ＞
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papaも使っているWonder-s/R。レスポンス向上のみならず、バッテリー再生して長持ち。
既に４年使っているバッテリーもＧＳで『まだまだ交換する必要無いですね。』と言われました。
パワーアップ＆燃費向上を期待するならC-Maxがお勧め。
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ネオジウム磁石を使った燃費＆パワーアップグッズです。自作はちょっと・・・と言う方にお勧め。
最近では燃料パイプ以外にラジエターホースにネオジウム磁石を巻くのも流行っているようですね。
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ホットイナズマ等で話題のコンデンサーグッズの中で、バッテリー再生機能付きというのがあります。
ＰＵＭＡから発売されている「Ｗｏｎｄｅｒ」シリーズです。
同じところから「Ｃ−ＭＡＸ」という物が発売されていますが、こちらにはバッテリー再生機能は付いていません。
「Ｃ−ＭＡＸ」にバッテリー再生機能を付加した物が「Ｗｏｎｄｅｒ」です。
「Ｗｏｎｄｅｒ−Ｓ／Ｒ」というスケルトンケースを購入しようと思っていましたが、スケルトンじゃ無い
物がプレゼント応募で当選した。ケースの違い以外は全く同じ物です。
（Ｓ／ＲはＲより１０００円増し）
更にホットイナズマ等の普通のコンデンサーグッズと違うところは、雑電波防止機能が付いています。
通常、コンデンサーグッズを付けると雑電波が発生してオーディオ等に影響すると言われています。
そこにも惹かれてＰＵＭＡ製品に目を付けていました。
一般的にコンデンサーグッズは、バッテリーの適正電圧で蓄電しておき常に一定電圧（１３．５ｖ）を
供給します。その結果、最適なエンジン点火が期待できエンジン出力が増加することでトルクアップ、
燃費アップに繋がると言われています。
他にもオーディオ電圧が適正化されるので音質向上にも繋がります。
Ｗｏｎｄｅｒはバッテリー再生機能が付いていて、バッテリー寿命を延ばします。
３年経過したバッテリーで、「そろそろ交換ですね」と言われたものがＷｏｎｄｅｒ装着により
「交換しましたか？まだ使えますね」と驚かれた話もありました。
そして寿命と言われたバッテリーが、１年以上も寿命が延びたそうです。
＜特徴＞
１．ノイズ電圧除去、安定電圧供給、バッテリー再生の車輌動力特性向上
２．車両電装系から発生するノイズ電圧を強力に吸収及び除去
３．パルス出力及び蓄電効果により、点火系へ安定電圧を供給することで
エンジンパワー・トルク・レスポンスを向上
４．バッテリー再生機能で交換時期を迎えたバッテリーを強力に再生
５．新品バッテリーはバッテリー劣化を防ぎ、バッテリーを新品状態で維持
６．ケースは小型耐熱（１０５°）ケースを使用
＜取付＞
バッテリーに直接繋いで、バッテリー横に両面テープで固定。
＜インプレ＞
燃費やトルクの向上は、殆ど感じられなかった。
しかし、エンジン始動時のアイドリングが安定し、オーディオの音が澄んだ音になったり連動ドアミラー他
の電気系統の動きがスムーズになった。
２年半使用しているバッテリーも、ＧＳで「そろそろ充電するか交換を考えた方が良い時期ですね。」と
言われていたのが、「まだまだ大丈夫ですね。」と言われるようになった。
バッテリー再生化＆寿命延長というのは、まんざら嘘でもないようだ。
Ｃ−ＭＡＸでは無く、Ｗｏｎｄｅｒにしたのは正解だった。
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